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androidでちょっとしたメモに使える「くまぐす」。Tombo互換の暗号化でセキュリティー面も安心。

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メモの暗号化機能付でセキュリティー面も安心、シンプルなメモ帳のフリーソフト「くまぐす」です。Android 2.0以降に対応しています。

くまぐすは、テキスト形式、暗号化メモ形式に対応しています。
また暗号化メモ形式は、ファイル名から内容を推測させないよう、ファイル名をランダムな数字にできます。

これらのメモファイルは、Tombo(http://tombo.sourceforge.jp/)というWindows上で動作する同様のツールで作成するメモと互換性があります。Windows版のTomboで作ったメモがそのまま使えるので、WindowsとAndroidで同じメモを共有して使うことも可能です。

くまぐすはGoogle Playからインストールできます。

くまぐす(Google Play)


起動してみます。

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最初の起動では、まだメモがないので、空の画面が表示されます。

  • 既にメモがあり、さらにそのメモが暗号化メモの場合は、起動直後にパスワードが求められます。メモに設定したパスワードを入力し、「OK」をタップします。

メモの追加

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メモを作るため、右上の「追加(+)」アイコンをタップします。

ちなみにAndroid 4.0では右上にアイコンが表示されますが、手持ちの2.3.4の端末では、メニューボタンで表示される、画面下のオプションメニュー内にあります。

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「メモの追加」をタップします。エディタ画面が表示されます。

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メモ内容を打ち込みます。

メモの一行目がメモのタイトル(リスト画面に表示されます)として扱われるので、タイトルらしく書きます。

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メモに決まった形式の日付や時間を入れたいなら、オプションメニュー内の「定型文」をタップします。リストから選ぶだけで入力出来ます。

  • 定型文は設定から変更できます。

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メモ内容が入力できたら、右上(Android 2.xなどではオプションメニュー内)の「保存(フローピー)」アイコンをタップします。
保存を確認するダイアログが表示されるので、「OK」をタップします。

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メモに設定するパスワードを入力します。確認を含め二回入力します。

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UPボタン(左上の<アイコン)をタップします。(Android 2.xなどではオプションメニュー内の「閉じる(×)」アイコンをタップ)

  • 戻るボタンでも閉じられます。

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リストに作成したメモのタイトル(メモの一行目)が表示されます。
追加したメモは暗号化メモなので、メモのアイコンにカギマークが付いています。

メモの操作

リストをロングタップ(長押し)してみます。

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メモに対する操作メニューが表示されるので、必要な操作を選びます。
操作が必要なければ「キャンセル」をタップします。

メモの編集

作成済みのメモを再度編集してみます。

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そのタイトルをタップし、再びメモを開きます。

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誤って変更してしまうことがないよう、メモをリストから開いただけでは、書き込み禁止の状態です。

  • コピーなどは可能です。

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メモ内容を変更するなら、右上(Android 2.xなどではオプションメニュー内)の「編集(鉛筆)」アイコンをクリックします。
このあとの操作は、メモの追加のときと同じです。

定型文の変更

メモの追加で使用した定型文を変更してみます。
定型文は、「設定」で変更します。

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リスト表示で、メニューボタンを押し、オプションメニューを表示します。
その中から、「設定」をタップします。

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定型文をタップします。

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設定済みの定型文が表示されます。
定型文の%+アルファベットで表示されているは、パターン文字です。メモに入力するときは、それぞれ年月日などに置き換えられます。

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変更したい定型文をタップします。
新たに作成する場合は「追加」ボタンをタップします。

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定型文を変更します。
パターン文字は、「パターン文字」ボタンをタップし、メニューから必要なパターン文字を選択し、入力します。

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「OK」ボタンをタップします。

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「OK」ボタンをタップし、変更した定型文を保存します。

インストール直後は、先での操作の通り、新規で作成したメモは暗号化メモになっています。
新規作成直後は平文テキストでよければ、「設定」内の「新規メモを暗号化メモにする」のチェックを外しておきます。
平文テキストは、リストをロングタップし表示されるメモ操作メニューから、暗号化できます。復号化も同じ操作です。

くまぐすで作成したメモは、先に触れたとおりWindows版のTomboで参照・編集が可能です。

メモのファイルは、デフォルトであればSDカード内のKumagusuフォルダに入っています。このフォルダをWindowsマシンにUSBケーブルなどでコピーするか、SDカードをAndroid機からWindowsマシンへ差し替え、Windows版のTomboで開いてください。

  • 機種によっては、デフォルトの保存場所がSDカードでなく内蔵メモリになるものもあるようです。

Windows版のTomboは、Tombo Projectサイト http://tombo.sourceforge.jp/ からダウンロードし、インストールしてください。

Tombo_3


さて、Windows Mobile全盛のころ(初期はPocketPCといいました)から、ちょっとしたメモはテキストファイルで保存するようにしています。
ただメモの内容によっては、テキストファイルだとセキュリティー面で心配なところもあり、長い間、先でも触れたTombo を使っています。

Tomboでは、一つのメモは一つのファイルとして保存され、多くのメモをツリー階層で管理するのもOSのフォルダで実現されています。こういったシンプルな仕組みからOSとの親和性がよく、コピーやバックアップも簡単です。

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